カテゴリ:フェルメール( 6 )

フェルメール展 大阪市立美術館

フェルメール大阪展備忘録です。
東京展は前半後半9作品、制覇したので・・・
大阪展のみ展示の”恋文”は絶対見ておかなくちゃ・・・ですよね。

2月、大阪へ行ったものの、急遽とんぼ返りしましたから。

さてリベンジ”フェルメール展”大阪市立美術館です。
美しいフェルメールカラーのビオラの階段にワクワク感倍増!


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”恋文”が迎えてくれた、久しぶりの大阪市立美術館。

いよいよです♪

リュートを持つ女性が、メイドから手紙を受け取る。
不安げな女性と対照的に、少し微笑むメイドの表情。
良き知らせの手紙ってことを暗示させる・・・なるほどね。
”恋文”(1669~1670)



”手紙を書く婦人と召使”(1670~1671)

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手紙を書くことに集中している女性とボンヤリ窓の外を見るメイド。
後期作品の中で最も独創的な作品らしい。


10時前の大阪市立美術館チケット売り場は、ほぼ待ち時間なし。
東京の大行列とは全然違いました。
しかし~館内入口辺りは大混雑。
なので、奥のフェルメールルームに直行。
東京店と違い、3部屋に分けて展示されています。
結局、奥から帰ってくる感じで鑑賞して正解でした。

先ずは”恋文”を見て後はゆっくり。

三人で行ったんだけど館内では別行動しました。
好きな場所で好きなだけ見たいので。


フェルメール全ての10作品を鑑賞することができよかった~!
因みに一番好きな作品は、”真珠の耳飾りの少女”かな。
大阪展で見る事ができなかったけれど”牛乳を注ぐ女”も心に残っています。

”取り持ち女”は何度も書き直していることを知りました。
最初は手のひらにコインがのっていたらしい。
更に周りの人物を暗く描き直し、女性を強調しました。
これは大阪展での貴重な発見でした。

大阪展の六点です。大急ぎで撮ったのでボケてるな^^

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光の画家フェルメール、やっぱり好きやな~

<今日、東西累計で100万人突破しました>


by tumugihime | 2019-04-19 22:30 | フェルメール | Trackback | Comments(0)

今日が初日、上野フェルメール展「取り持ち女」

今日から展示が始まったフェルメールの日本初公開「取り持ち女」。

ムンク展といっしょにサラッと見てこようと思い出掛けました。

二度目のフェルメール!

今日が初日、上野フェルメール展「取り持ち女」_d0043390_17581742.jpg

当日券を買い求め、1時半の会場内は・・・・

人が多すぎて全然進まない(>_<)
前回とはまるで違います。

諦めて、一番最後のフェルメールルームへ。
こちらも大混雑です。
初日だからかな? 時間帯が悪いのかな?

一直線で「取り持ち女」へ。
これが目当てでしたから。

かなり大きいので、前列に行けなくてもよく見えます。少し待って最前列へ。
ここで大きな発見!
左手を女性の肩に手を置いた男性の右手を見ると、コインが握られているのがしっかり見えました。
女性はコインを受け取ろうと右手を広げていたのか。
なるほどね~物語があったのか。
写真では全然見えなかったコインでした。
やはり実物は臨場感が違います。


次に東京都美術館「ムンク展」ー共鳴する魂の叫びーへ。

今日が初日、上野フェルメール展「取り持ち女」_d0043390_18002778.jpg

日本初らしいのでとりあえず見ておこう!

こちらもチケット売り場は長蛇の列。
20分くらい並びました。
予想通り、館内は大変なことになっています。

作品は・・・???

たくさんの自画像は感動無し。
死を意識しているからかな?不気味や~
有名な「叫び」「絶望」「マドンナ」・・・

「叫び」は入口で一列に並びます。なかなか作品までたどり着けません。その上、作品前で立ち止まってはいけないのです。
(ゆっくり鑑賞したい方は後方で)

とりあえずムンクの叫びはみることができました。

50過ぎの頃から明るい色彩にかわり。
最後の一枚の自画像「時計とベッドの間」に救われた気がしました。ちゃんと人に見えましたから。

「見えるものを描くのではなく、本当に見たものを描く」と最後の言葉を残していました。

やっぱりわからないわ。

今日が初日、上野フェルメール展「取り持ち女」_d0043390_18244669.jpg

ムンク展は1月20日まで。
わからないなりにも、行って良かった。

東京に来ると、美術館や博物館が身近にあり、たくさんのアートに触れることができ嬉しい。
今では東京生活最大の楽しみとなっている。


by tumugihime | 2019-01-09 22:27 | フェルメール | Trackback | Comments(0)

<フェルメール展>当日券が買えたよ

五時なら大丈夫かなと思っていたけど、三時入場チケットが買えました。(二時半頃)


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しかし、待ち時間は一時間以上らしい。

<フェルメール展>当日券が買えたよ_d0043390_15454807.jpg

四時半なら待たずに入場できるらしいので、散歩したり、カフェで待つことに。

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スタバはとんでもない行列だけど、ここは落ち着くな。

秋色に染まった上野公園。
国立博物館のユリの木も秋色にお化粧。

晩御飯の用意は出来てるし。

フェルメールに会ってきます🎵


<歩数計>

10216歩でした。
以外と歩いてるな。


”赤い帽子の娘”は日本初公開。
瞳、唇、鼻、真珠のイヤリング、青い服の光の表現が小さいながら圧巻。
印象的でした。

by tumugihime | 2018-11-15 15:37 | フェルメール | Trackback | Comments(0)

芸術の秋

10月5日から始まってますね、フェルメール展♥
わずか35点の作品のうち9点が上野の森美術館で鑑賞できます。
(大阪展では6点展示)
ヨハネス・フェルメールの全作品の4分の1が、一挙に展示されているのですよね。

クロワッサン10/25がすごいです。

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”絵を見る前に知っておきたい基礎知識”
公開される絵それぞれのワンポイント解説がわかりやすくて。
ぼーーっと見終わってしまいそうな私だけど。
作品への理解が少しは深まりそうな気がします。

さらに、私の知らない上野ガイドも楽しい。

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「厨otonaくろぎ」の、大人の”黒蜜きなこパフェ”が凄すぎる!
芸術を堪能後は・・・食欲の秋や~(*^^*)

今回の東京展では日時指定入場制が導入されています。
チケット予約はネット、電話、コンビニなどでできるようです。
時間枠の中では何時に訪れてもよくて、入場後は時間制限なし。
昨年の怖い絵展の、上野の森美術館の行列は凄まじいものでしたからね。
これはいいと思いますよ。

特別付録のフェルメール作品の付せんもうれしい♪

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今回のクロワッサンには芸術の秋が詰まってますよ。


*****

<覚書>

これまで鑑賞したフェルメール作品

☆真珠の耳飾りの少女・ディアナとニンフたち(神戸市立博物館)
(2012年12月9日)



☆レースを編む女(京都市美術館・ルーヴル美術館展)
(2009年9月15日)



by tumugihime | 2018-11-05 23:45 | フェルメール | Trackback | Comments(2)

マウリッツハイス美術館展

久々のPCです。
お嫁ちゃんが出張だったので、先々週の土曜日から関西生活でした。

しかし疲れましたわ~

毎日でも会いたい孫だけど・・・
お腹いっぱい!
ヘロヘロで帰ってきました(^^;)

紙おむつなど、便利になったとはいえ、気疲れはMAX !
仕事を終え無事帰国したお嫁ちゃんの顔を見て、さっさと帰ってきました。
ママでも出張があるとはね~
働くママは大変だわ。

フレックスタイムの長男も積極的に育児に参加していました。
我が子育て時代とは随分変わったものだな~と感慨深いものがあります。
無事引き渡しを終え、ホッとしたばあばでした^^



孫の世話ばかりじゃなかったのです。
12月5日、少し余裕が出て、神戸市立博物館へ行くことができました。
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いよいよ会えます。
フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」がこちらを見つめていました。
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館内は大した混雑もなく、ゆっくり観ることができました。

レンブラントの自画像や、フェルメールの初期作品「ディアナとニンフたち」やフランス・ハルス 「笑う少年」など、厳選された至宝の数々は見応えありました。

さて、いよいよ「真珠の耳飾りの少女」の部屋です。
音声ガイド(武井咲さん)を聞きながら少し並びました。(3,4分くらいかな)
最前列で鑑賞する人は立ち止まってはいけません。
ゆっくり進みながら気になっていた真珠に集中。

じっくり観たかったので最前列の後ろでもう一度。
こちらの方がしっかり鑑賞できました。

じっくり見る「真珠の耳飾りの少女」は・・・
どの角度から見ても、やっぱりこちらを見つめていました。
つやめく唇は何を語ろうとしているのかしら?
大きな真珠はマベパールみたいだけど丸みがあるしね~これが光の魔術なのかしら?

音声ガイドを3度も聞き返しました。

フェルメールの作品を一度に2つも観ることができるなんて・・・贅沢です。
専門的なことはわからないけれど、オランダ・フランドル絵画の世界に触れる極上の時間でした。

毎日が忙しくてクタクタだったけれど、行ってよかったな。
買い物したかったけれど駆け足で通過(><)
ルミナリエ前日の旧居留地あたりです。
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今頃は大混雑なのでしょうね。
by tumugihime | 2012-12-09 22:59 | フェルメール | Trackback | Comments(4)

ルーヴル美術館展

京都市美術館で開催されているルーヴル美術館展に行きました。
17世紀ヨーロッパ絵画の数々を堪能しましたよ。

11時半頃の美術館は55分待ち。
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小雨がパラつく中行列に加わりました。カンカン照りよりましかな~
やっと入った美術館の中は・・・またまたすごい人でした。
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入口あたりでマスクを着けて準備万端、会場内へGO!

展示会場内は・・・想像以上!
えらいことになってましたよ~人・ひと・人です。

中尾彬さんナレーションの音声ガイドは、素晴らしかったけれど聞き取りにくくてボリュームアップ。
人の波をかき分けかき分け進みます。

やっとの思いでフェルメール<レースを編む女>を鑑賞。
これは見ておかなきゃね~
噂に聞いてたけどやっぱり思ったより小さいわ~
あまりこの作品のよさがわからない私でした(^^;)

<王女マルガリータの肖像>などの華やかな絵画と庶民の貧しい暮らしとの対照的な作品、宗教画など・・・それはそれは圧倒されっぱなしでした。

専門的なことは全然わからない私だけど、やはり本物の迫力を感じます。心に響くのです。
よかったね~トラジャさんとしみじみ語りながら会場を後にしたのでした。

美術館前で記念のパチリ。
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まだまだスゴイ行列でした。
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名画鑑賞するにはかなりの体力が必要だと実感。


芸術の秋を堪能した後は・・・
やっぱり食欲の秋でしょう(・v・)

京菜家(きょうなや)ですよ~
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もちろんいつもの生ゆばうどん(こんな感じで出てきます)
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ふたを取ると・・・あつあつおうどん。
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削りカツオとわさびを入れていただきます。

京の上品な味に大満足。
赤いおうどんは、お箸で結んで願いごとは一つだけ。

お買いものして歩いて食べて・・・あ~楽しかった~♪
食欲の秋、こわいね~
あわただしい京都の一日でした。
by tumugihime | 2009-09-15 23:59 | フェルメール | Trackback | Comments(4)