2018年 04月 17日 ( 1 )

第34回こんぴら歌舞伎大芝居

10年ぶりのこんぴら歌舞伎でした。

朝10時半頃の金丸座手前の坂道です。
沢山の幟にワクワク心が浮き立ちます。(黄砂で山も空もボヤボヤでした)

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つい足早になってしまう私達。

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鼠木戸をくぐると、そこはお江戸の芝居小屋です。

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以前は撮影禁止だったけれど、今はOKと聞きカシャカシャ♪
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最前列ほぼ中央が私達の席でした\(◎o◎)/!
足を延ばして座ることができ、最高の席です。
近すぎる?

舞台全体は見辛いけど、役者の汗、息遣い、まつ毛までもしっかり見えます。
鼻水も(失礼!)


江島生島の生島役の尾上松也クン・・・ファンになってしまったかも。
テレビではよく見るんだけど、かなりの美形でした。
舞台下からどこを見ても美しいの一言に尽きます。
怪しいババたちに見つめられ、気持ち悪かったでしょ^^


さてここでお弁当♪

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炊き合わせ・オリーブブタオランダ煮・筍・そら豆・鰆・ローストビーフ他

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美味しゅうございました。
残さず大急ぎで食べましたよ(20分)


其俤対編笠(そのおもかげついのあみがさ) 鞘當(さやあて)の衣装の豪華な事!
満開の桜の中”雨に濡れ燕”模様と”雲に稲妻”模様が対照的。
橋之助さん、目力凄いです。迫力ありましたよ。

鞘当てって、ここからきていたのか~


鞘当ての諍いが収まると、劇中で襲名披露口上が始まりました。

中村橋之助改め、八代目中村芝翫襲名披露
長男の四代目中村橋之助・二男の三代目中村福之助襲名披露

何と見事な口上なのでしょ!
大きな拍手が鳴りやみません。
惚れ惚れしました♥

休憩30分

最後は魚屋宗五郎でした。
ほろ酔い加減から、どんどん酒乱になっていく様子を間近に見る事ができました。
最前列ってこんなに細かく見えるんやね。
逆に役を演じるほうは大変でしょう。小さなミスも許されませんものね。



三津五郎さんの魚屋宗五郎を見たのは何年前かな~

芝翫さんの魚屋宗五郎と比べると・・・それぞれの良さがあるな。


日本最古の芝居小屋、金丸座で観るこんぴら歌舞伎。

最前列は観にくいという方もいらっしゃいますね。
花道は見えにくいけれど、感動、感激でした。

こんなに間近に役者の表情が見えたり・・・
着物の柄や帯結び、紋などつぶさに観察できたり・・・
女形児太郎さんの指の美しさにため息が出たり・・・


まだ夢見心地な私です。


by tumugihime | 2018-04-17 23:20 | 旅・おでかけ | Trackback | Comments(0)