琉球料理 ぬちがふぅ(命果報)

沖縄滞在最終日のランチは壺屋やちむん通りの奥座敷「ぬちがふぅ」にて。

チェックアウト後、ホテルに荷物を預け散歩中に見つけた。

別行動の夫に知らせて予定変更したのだった。


<沖縄のモズクと島豆腐と麩のスバセット>

ジューシー・もずく酢・じーまみ豆腐・大根煮・キャベツピクルス風

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島豆腐と麩とどっさりモズクの下に沖縄ソバが隠れていた。

”スバ”って”そば”の事だったのか~

スバは・・・出汁が効いててあっさり美味しい。

自家製コリコリもずく酢も、じーまみ豆腐も・・・どれも美味しい~!

夫は・・・

<海ぶどうスバセット>
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色鮮やかな海ブドウにびっくり!(きれいな緑が出てないな~)

海ぶどうは隙間なくびっしり詰まってて、プチプチ食感は他所では味わえない極上の味だ。


「美味しいね~」しか出てこない。


「ぬちがふぅ」の漢字は「命果報」

体に良いこと間違いなしだわ。

味はもちろん、彩りゆたかな琉球料理を堪能した。

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ごちそうさま~!



壺屋やちむん通りの奥座敷、古民家でいただく琉球料理。
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ゆったり大人の時間が流れている。

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重要文化財の新垣家住宅を眺めながらの極上時間。

滞在中に知っていたら、夜の大人時間も楽しむことができたのに。

残念! すぐ近くに4泊もしたのに。

ステーキばかり食べてたわ^_^;

何度も歩いていた壺屋やちむん通り。 

こんな隠れ家があったなんてね。
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by tumugihime | 2023-02-03 22:32 | 沖縄 | Trackback | Comments(2)
Commented by kurashiki-keiko at 2023-02-08 21:17
「ちむどんどん」にも出てきたけれど、旅行に行ったらその地の物を食べなくては。
沖縄の食材は本当に珍しい物が多くておいしいですね。
Commented by tumugihime at 2023-02-11 21:53
kurashiki-keikoさん!
そうですね。土地の食を楽しむことは旅の醍醐味ですよね。
沖縄初心者の頃は沖縄料理が苦手だったのですが、いつの間にか大好きになっていました。
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