谷崎潤一郎文学の着物を見る

アサヒビール大山崎山荘美術館で開催されているアンティーク着物展。

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「細雪」や「痴人の愛」「春琴抄」などの作品に表されたヒロインたちの着物の数々がずらりと展示されています。

それは感動ですよ。

「雪子」の撫子の着物と萩柄帯が一番好き。

大胆なスイートピーの着物や淡い色で表現されたタンポポなどの春の花の着物も印象深くて。

上質なアンティーク着物の良さを改めて実感しました。

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驚いたことに、右の写真と同じ着物が展示されているのですよ。

写真右から谷崎夫人(松子)とお嬢さん(恵美子)。
夫人の妹たちの(信子)と(重子)

写真と見比べると、確かに同じ羽織や着物でした。

右下、紫の振袖は「春琴抄」↓

細かい柄の更紗帯だったのはびっくり。

振袖ならもう少し派手帯をイメージしますよね。

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「佳き人の よき衣つけて寄りつどふ 都の嵯峨の花盛りかな」

細雪の見どころの一つは華やかな着物姿ですね。

魅力あふれるヒロインたちをアンティーク着物で再現した着物展。

着物好きにとっては夢のような世界でした。

いいものは色褪せないのですねぇ~

感動の連続でした。

会場は着物姿が多くて、眼福♪

お若い方のアンティーク着物も楽しいものでした。

こんな方も(@_@

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驚きました!

衿もとは確かに着物なんだけど、羽織の裾から見えるのはスカート???
不思議な着物姿でしたが、着物を楽しんでいるのですね(^o^)/

大山崎山荘美術館でアンティーク着物展と紅葉。

これは最強だわ。

錦秋の秋を満喫しました。


<歩数計>

20043歩でした。
意外とたくさん歩いてるよ。


by tumugihime | 2018-11-29 20:14 | 着物 | Trackback | Comments(0)
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