カテゴリ:徳島散歩(山・滝・海)( 146 )

カタクリの散歩道

可愛いかった~
夢にまで見たカタクリの花。
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徳島でも見ることができると聞き出かけました。
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トラジャさん情報の地図を片手に歩きました。
ミツバツツジの林の両側にひっそりふんわり咲いているのです。
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山頂から下る道の両側はカタクリの愛らしい姿が、あちらにふわり、こちらにふわり。
まさに妖精のようでした。春の妖精と言われているのもうなずけます。
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覗き込むと・・・桜の花模様が見えました^^

花が終わったカタクリ発見。これが種かな?
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eijiさんのブログを見て、ずっと憧れていたカタクリの花は、想像以上に可憐な姿でした。

両手を広げるように、二枚の葉を広げて咲いています。
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一枚の葉が7,8年かけて2枚になると花が咲くそうです。

ミツバツツジの林を抜けると青空が広がる新緑の世界。
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途中お弁当食べたり、ハブに遭遇したり(><)
3時間余りのエキサイティングなカタクリの散歩道でした。

ここはカタクリの花だけじゃないのです。
珍しい、貴重なお花たちの宝庫でした。
お花画像はまた明日。

素敵な母の日でした。

***

お嫁ちゃんたちからの母の日プレゼントは、揃ってコスメ^^
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さっそく使いました。いい香りに包まれて幸せです。
ありがとう!
by tumugihime | 2014-05-11 23:04 | 徳島散歩(山・滝・海) | Trackback | Comments(0)

徳島が熱い!

明日からGW後半ですね。
今年のGWの行き先は徳島を選ぶ旅行者が急増しているそうです。

徳島ブームがやってきた?

阿波踊りはまだまだ先だし・・・
四国八十八か所参り?
まさか徳島ヴォルティス?
アニメの祭典マチアソビも開催されるそうですね。
コスプレさん達であふれるのかな?楽しそうです。

***

大手宿泊予約サイトでは、都道府県別で予約人数の伸びが前年度比1位に徳島県が。宿泊者数が全国最下位という汚名を返上する日も近いのか――。
予約サイトによると、徳島県内の宿泊施設の26日~5月6日の予約人数は、3月末時点で前年度比45・4%増。伸び率は2位の島根県(21・3%)を大きく引き離し、47都道府県でトップに立った。昨年の24位から23位アップ。四国から10位以内に入ったのも徳島だけだ。
20代の旅行者が157・3%増えているのも特徴。(新聞より)

四国八十八か所参りなら四国4県にあるし・・・
一番札所があるから?
ウ~ンなんでかな~?

1週間前の一番札所、霊山寺です。お遍路さんはボチボチでした。
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こんな忘れ物が^^
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私のイチオシはやっぱり徳島の自然です。
徳島は滝王国。素晴らしい滝が沢山あります。

剣山へ行く手前の鳴滝は、天の岩戸へ行く途中に寄ってみました。
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お昼ご飯を済ませて天の岩戸へ向かいましたが、30分くらいの間にやって来たのは、愛媛と香川ナンバーの車が3台のみでした。相変わらず地元の人は来ません。こんなにいい場所なのにねぇ~
皆さんどこへ出かけているのかしら?
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滝と新緑を見ながらのお弁当、最高でした。



今年は四国霊場開創1200年です。
納経すると、記念スタンプと記念御影をいただけるそうですよ。

私は・・・行きたいけど、だんなさまは付き合ってくれそうもありません。
記念すべき年の四国霊場巡り、四国のお接待文化に触れてみませんか?
by tumugihime | 2014-05-02 22:04 | 徳島散歩(山・滝・海) | Trackback | Comments(2)

つるぎ町・天の岩戸

国道438号線を剣山に向かって行く途中、いつも気になっていた看板です。
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一時間くらいで天の岩戸に行けると聞き、行ってみることにしました。
新緑の美しい渓谷を渡り・・・ここからが修行の始まりでした。
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モノレールに沿って杉林を歩きました。
しばらくしてモノレールと別れると、案内板と赤いリボンが頼りでした。
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もはや道とは言えない・・・岩場や林を歩きました。
急こう配でキツイ~
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一時間かかりましたがまだ半分。もう引き返せない!進むしかないよ(涙)
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鬼の岩戸を過ぎて、道なき道?を歩きます。
一歩足を踏み外すとがけ下に転がり落ちます。ブルブル(><)

2時間かかって鳥居着。このずっと下の林の中に古い鳥居がありました。
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鳥居前にきれいに整備された道路ができていました。
なーんだ車だったらあっという間だったのですね。

石段を登ったら本殿?覗くと神楽の道具?がありました。
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裏の建物は趣あります。
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さらに150m奥ですって!ヘトヘトだよ~
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石灯篭横を上ったら見えてきました。
この急な石段を登り切ったら天の岩戸です。
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これですか~
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奥行9m、巾1mらしい。よく見えないわ。
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このあたりもかなり危険です。
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神楽を奏した神楽石は45㎡もあります。(下をのぞくと、足がすくみます)
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一休みしたら、もと来た道を引き返しました。
下りは楽だけれど、道に迷いそうで怖かったです。
もし行かれる方は方位磁石を持って行けば安心ですね。

往復3時間の天の岩戸までの山歩きは、アップダウンがきつくて体力消耗しました。
足を踏み外すとどこまで転がり落ちるかわかりません。

景色を楽しむというより不思議な空間なのです。
天の岩戸は奇岩・奇木の宝庫です。

鳥居までの林の中は、動物の奇妙な鳴き声が聞こえたり・・・
杉林から雑木林に変わる民家跡あたりには、鹿のふんが沢山あったり・・・
見たことのない昆虫がいたり・・・

もう二度と林コースは歩きません。
キツイし怖いのです(><)
八十八か所の歩き遍路さんはこんな山道を1400キロも歩くのですね。
今年は四国霊場開創1200年でかなりにぎわっている徳島です。

体力に自信のない方は、林道が整備されているようなので、車ですぐ近くまで行くことができますよ。
私も車を使うのならもう一度ゆっくり訪問してみたいです。
by tumugihime | 2014-04-27 22:58 | 徳島散歩(山・滝・海) | Trackback | Comments(4)

鳴門ウチノ海総合公園でお花見散歩

オオシマザクラが満開でした!
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緑の葉と白い花を一度に見ることができます。
お花見回廊を海に向かって歩きました。
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こんなにたくさんのオオシマザクラは珍しいです。
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実は・・・この桜がオオシマザクラとは知らなかった私です。
以前、鳴門ポカスタ近くで見た桜もオオシマザクラだったようです。
ずっと気になっていたので、名前がわかりうれしい!

オオシマザクラとエドヒガンザクラの雑種がソメイヨシノなのだとか。
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メジロいないかな~
しばらく歩くと海が見えてきました。
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潮の香りだ~^^
遠くの山が霞んでる。黄砂かな?
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海と桜もなかなかいいねぇ~
鳴門ウチノ海総合公園の桜は土日くらいまでは十分楽しめそうです。
トラジャさんに教えてもらったオオシマザクラお花見でした。
徳島のお花見、次は八重桜ですね♪



山桜も葉と花を同時に見ることができますね。葉の色は薄茶色です。(眉山にて)
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やっぱり山桜のほうが好きだな。

***
オオシマザクラの若葉を塩漬けしたものが、あの桜餅の葉っぱなのですって。
桜餅を包む桜の葉は、桜の葉っぱなら何でもいいのじゃなかったのですね。

ところで・・・昔は桜餅の葉っぱは食べなかった私だけど、ママ友が当然のように食べるのを見て以来、普通に葉っぱごと食べるようになりました。
桜餅大好きです♪
by tumugihime | 2014-04-09 23:15 | 徳島散歩(山・滝・海) | Trackback | Comments(0)

桜の村

吉良のエドヒガン桜を堪能した私達は、一方通行の道を下って行きました。
すぐに桜のトンネルが現れます。振り返って一枚。
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駐車スペースを探し、しだれ桜下で記念のパチリ。
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桃源郷のような桜の集落。どの家も桜を育てています。
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見事な満開のしだれ桜。畑も空地も桜・さくら。遠くの山もきれい!
車をゆっくり走らせます。止めたいけれど道が狭いの(><)
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立派なお屋敷前に車を止めてゆっくり散策しました。
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お日さまが出たり曇ったりでちょうどいいお花見散歩。
桜の花びらが1枚2枚と風にひらひらするのを見つけて追っかけてみたり・・・
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時間を忘れてしまいそうな桜の村でした。
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高齢化が進む村が一年で一番華やぐ桜の季節。
村の人たちのお接待はうれしくて楽しかったです。
徳島では八十八か所のお接待の文化が根付いていますね。特に田舎に行くほどそれを感じます。

6日2時から吉良忌部神社にてコンサート開催予定です。
昨夜の雨と今日の強風、意地悪だな~
夜桜も素晴らしいそうですよ。(神社のポスターです)
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この恐ろしい山道を大勢の桜ファンが上ってくるそうです。
これは絶対無理だな~
by tumugihime | 2014-04-04 11:21 | 徳島散歩(山・滝・海) | Trackback | Comments(6)

吉良のエドヒガン桜

美馬インターからクネクネ山道を約30分くらい走ると・・・
突然、桜の集落が現れます。
さらに集落のてっぺん忌部神社を目指します。

一本桜が集落を見下ろすように、がっしりと根を下ろしています。
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これが、吉良のエドヒガン桜なのです。

空へ向かってゆったりと枝を広げた満開のエドヒガン桜。
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青空が欲しいよ~なんて言ってたけれど・・・
薄曇りの空に薄紅色の桜が似合ってる!

まるで村の守り神のようです。
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忌部神社で、村の人たちから生姜湯やお菓子のお接待を受けました。
エドヒガン桜は、村の人たちに愛され大切に育てられているのですね。

430年もの昔から、この集落を静かに見守ってきた一本桜。
心惹かれる吉良のエドヒガン桜でした。
以前訪れた時は、満開を過ぎていましたが、それはそれで風情があり素敵でした。

青空に鮮やかな桜並木とおしゃべりも良いけれど・・・
ここでは静かに桜と向き合いたい、そしてまたすぐに会いたくなる。
来年も又会いたいな~
ああーー、夏はどんな風なのかしら?
日陰を作ってやさしい姿をみせてくれるのでしょうね。
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by tumugihime | 2014-04-03 23:39 | 徳島散歩(山・滝・海) | Trackback | Comments(4)

上勝町で見つけた不思議アート

百閒滝手前の勝浦川沿いで見つけました。
川に舞台のようなテラスがせり出しています。
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なにこれ? 京都鴨川の床のような・・・
いやいや、これはアートです。

入り口らしきもの発見!
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杉が使われているのかな?恐るおそる進むと・・・
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階段を上がると、川が見えます。
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大きな岩はそのまま利用されていていい雰囲気。

そして、広いステージが現れます。
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これ一体何かしら?
カフェ?何かな~ これは普通じゃないね。

山と川と大自然の中にあらわれた野外アートステージ。

下に降りてみると・・・
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テーブルやベンチもアート!

入口の石垣に「土屋公雄アート制作??・・・」みたいな看板があったので、名前を検索してみると、有名な彫刻家で愛知県立芸術大学教授でした。

地域の人たちと一緒に手掛けた野外アート作品だったのでした。
どうりでね~普通の建物とは一味もふた味も違います。
音楽や演劇などの舞台に活用できるそうだけど。

徳島市内から1時間半くらいかかるかな。
大変な山の中なのです。

 
上勝町には、ほかの5つの地区に野外アート作品があります。
日比野克彦氏の射手座造船所など驚きの作品はこちらでご覧になれます。

おばあちゃんの葉っぱビジネスや、ごみゼロの村で有名になった上勝町。
自然とアートが共生する・・・そんな上勝町から目が離せません。

***
もう完成しているようなのだけど、これからどう生かしていくのかしら?
作っただけでは残念すぎますね。
by tumugihime | 2014-03-17 23:30 | 徳島散歩(山・滝・海) | Trackback | Comments(4)

夢桜

今年もきれいでした。
満開の夢桜(樹齢150年だそうです)
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勝浦町の和菓子屋さん(前松堂)で満開を迎えたエドヒガン桜。
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以前は、どさ~っと空がピンクで覆われるような勢いだったのに・・・
この数年、元気がなくなっていました。
しかし今日の夢桜は、ピンクが鮮やか!よかった~
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地元の方たちが夢桜と名付け、大切に育てています。

「ビッグひな祭り」と重なり、大勢の花見客でにぎわっていました。
手前の夢桜奥の河津桜は満開を過ぎています。
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モンゴルの団体さんファミリーが楽しそうに記念撮影していました。
おしゃれした子供たちを、両親が一生懸命デジカメに収めている姿は微笑ましくて。どこの国の親も子供を大切に思う気持ちは同じですね^^

数十匹?もの日本ミツバチが忙しそうに飛び回っていました。
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少なくなったと言われている日本ミツバチ、こんなにたくさんいるんだね。

前松堂さんの小豆ういろうとお茶のお接待。いつもありがとうございます。
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ごちそうさまでした。美味しかった!
持ち帰った、いちご大福と草餅もおすすめです♪

***
春の妖精ユキワリイチゲはまだまだでした。
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見ごろは2週間後くらいかな。
もう一度行かなきゃね。
by tumugihime | 2014-03-16 23:23 | 徳島散歩(山・滝・海) | Trackback | Comments(2)

箸蔵寺の紅葉 ③

こんぴら奥の院本殿横の紅葉です。
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何これ?まさか~!
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桜・さくら~10~20本以上あります。しかも全部咲いてるし。
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満開の桜に唖然。
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この桜たち、返り咲き?四季咲き?
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下界と比べかなり寒い場所なんだけど。
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モミジと銀杏と桜のコラボは見応えありです。
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往復3時間近い箸蔵寺散策でした。
今日もまだふくらはぎが痛いです(><)

箸蔵寺では精進料理もいただくことができるようです。
いつか食べてみようかな。着物では無理ですね^^

暖かい今日は雨と風が凄いです。
あの桜たちが心配だな。大丈夫かしら?
by tumugihime | 2013-11-25 15:30 | 徳島散歩(山・滝・海) | Trackback | Comments(2)

箸蔵寺の紅葉 ②

仁王門を抜けた私たちは、ロープウェイ到着駅の護摩殿を目指しました。
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ロープウェイを使うと仁王門の素晴らしい紅葉を見ることができません。だから頑張って歩くのだ~!
しばらく歩くと「鞘橋」の両側に烏天狗が。
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顔が違いますね。
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ここからキツ~イ石段が続きます。
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ドングリだらけの石段を登り切ると・・・護摩殿です。
団十郎の灯籠が見えますね。
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4年前の訪問時、偶然写っていた団十郎の灯籠。
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ちゃんと七代目団十郎とその息子7人の名前が見えるでしょ。

何でこんな場所に七代目団十郎が?
箸蔵寺の方が「こんぴら歌舞伎の折に来られたのでは?」とおっしゃっていました。
なるほど、こんぴら奥の院箸蔵寺ですからね。
子孫繁栄を願う親の気持ちは、今も昔も変わりないようです。

早稲田大学の教授からいただいたという本を見せていただきました。
嘉永何年?1800年代らしいですですが・・・さらっと読ませていただいたのでちゃんと覚えていません(^^;)
再訪出来て、じっくり灯籠を見ることができ感慨深いものがありました。

ブログ先輩のeijiさんからの情報で知った、団十郎の石燈籠。
ブログのおかげで、見知らぬ街に思いをはせたり、素敵な暮らしに刺激を受けたり・・・
毎日の何気ない暮らしに彩りを添えることができ感謝です。

更に急勾配の石段を登り、奥の院本殿を目指しました。
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by tumugihime | 2013-11-25 10:05 | 徳島散歩(山・滝・海) | Trackback | Comments(2)